人材

美容師ブログ

お店を初めて3年。離職率は0%。特に何もしてません。

更新日:

どーも

トイレタイムに読書をし、毎朝シャワーを浴びながら朝礼でなにを話そうか考えている超美容師ハッタヒロユキです。

頭を無にすることはできんよなー、きっと座禅を組んだら3秒に1回はたたかれる気がします。

仕事、お酒、仕事、遊び、仕事、ラーメン、合コン、お酒、お酒、お酒・・・

雑念にとらわれ過ぎるっ!!

思考の停止は何かを考えるよりも大変。

メンドーなことは嫌いなのでハッタは考え続けるようにしています。

cropped-hatablogtop-1.png

 

人材が安定しない美容業界

美容室ってしょっちゅう人が入れ替わって、いつの間にか知らない人がいっぱいになっているイメージがあると思います。

自分の知っている人が出したお店でも数年の間にやはり入れ替わりがあったとかスタッフが定着しないといったなどの話を聞きます。

なぜスタッフ離れが起きるのか?を考える必要性があるのですが、経験上、美容室オーナーはわりと考えないとこがあると思います。(いろんなお店を回ったオレなりの感想)もちろん感謝しているオーナーさんもいますし尊敬もしてますが、人が定着しないお店ってホント多いです。このままじゃいけないはずなんですが・・・

ララチッタの離職率0%!!

これはかなり自慢です!!お客様に愛されるお店でありたいとは思っていますが、まずスタッフがお店を好きでいてもらわないことには順序がおかしくなる!

とはいうもののララチッタも始まってからまだ3年ちょい。たまたまスタッフが辞めなかったのは運がよかったからなのかもしれません。お店を始めたばかりの自分たちについてきてくれるコがいるのかどうかも正直不安でした。

今現在スタッフが3人入ってきてくれて、全員ずっと在籍してくれているのでお客様も変に不安にさせないし、ほぼ全員のお客様がスタッフと仲良くしてくれているので今後ララチッタで働くことを決めてくれるような若い子も同じようになれればいいなと思います。

将来的には結婚後も働きやすいように、ママさん向けの職場の用意もしてあげれたらなって考えてますがまだ先の話であってほしいです。

 

 

ハッタのスタッフ教育方法

いちいち細かく教えない

お店にとって基本って大切だけど、その基本がはたしてそのスタッフにあっているのか?

オレは男、スタッフは女。骨格も違うし手の大きさ、手の長さ、身長体重いろいろ違う。なのにオレと同じことをしろってのも無理があると思う。

頭の中身も別物だから、同じ考え方もできない。

ならそこはもっと自由度をもって考えさせる。

 

何が悪いのか見つけてもらう

練習したものを「どうですか?」って見てもらう。

フツウのことのようでマイナスな行動と思ってます。

「どうですか?」の前にまずは自分でじっくり見て、今まで言われたことと比べてどんななのか?注意されてたところは直してあるのか?前回よりもうまくできているのか?これから見てもらって言われることは合ってるかな?

「ここがダメで、ここがよくできてると思うんですけどどうですか?」

これがテンプレート。

心の中で思ってたとしても見る立場のオレには伝わらないし、同じところを気をつけなきゃってなってもらわないと困るので良いも悪いもしっかりと見つける目を養ってもらうことが大事。

学べ

練習の先にお客様がいることを忘れない

練習で変な姿勢でカットしたり、雑に扱ったりしたら営業中にお客様に絶対でる!!

誰のために学んでいる技術なのか、自分だったらどんな美容師にしてもらいたいのかをよく考えてもらいます。

何度も同じことを言わない

これはお互い気分良くはないからです。ただし、言い方を変えることはあります。

本当に大切なことは1回言えばわかってもらえると思うので多く言えばいいわけではなく、わかってもらうために注意します。

言うではなく伝える

上のと同じようなことですが、言うだけならだれにでもできます。大切なのは、言ったことがきちんと理解されているのかということ。

「前に言ったよね?」みたいなやりとりってあると思いますが、言っただけのパターン。相手が理解しやすいように物事を話してあげないと延々と教育が進まないしクレームをもらうスタッフにしてしまうと思います。

なんで言われたのかを理解してもらうために、自分の言葉だけではなくその状況を分かりやすくイメージを持たせながら話すことで相手に伝えることができると思います。

感情まかせな言い方や頭ごなしな言い分は相手の心も一緒に離れていくことになると思うので言いそうになったら極力ワンクッションいれて心を落ち着かせるようにしてます。

休むなら休め

練習しなきゃ先に進めないしスタイリストにもなれない。だからって集中力がない状態で取り組んでも疲れるだけだから、そーゆー時は休め。

心のバランスをとるための休憩ならご自由に。

どうしてもという時は寛美さんを頼る

どうしようもなく言葉にできないものや、男女の違いとかもあるのでそういったときは思い切ってフォローをお願いします。

一緒に始めたお店だし、自分たちで決めたパートナーだからこそ頼れるときは頼ります。(というか頼りっぱなしな気もします)

自分とは違う目線や価値で見直すことで改めて言い教え方ができるからです。

ララチッタの父と母であるからこそ子供たちは協力して育てていくスタンスを持ち続けないと、誰のいうことを聞けばいいのかわからない状況になり空中分解してしまうんじゃないかと考えてます。

そーいったとき真っ先に嫌われてしまうのは父親かな?あー怖い怖い。

嫌われる

 

さいごに

まぁ店内での教え方というか教育については自分で考えてもらうことを優先してます。答えを真っ先に教えたくないし正しい答えがない業界だから、ね。

お店の規則とかルールとかのせっまい枠組みの中で動いてもらうより、最低限の枠を用意しておくからなるべく枠外で動くようにしてほしいという教え。

あと大切なのが、心の逃げ場を作っておけということ。

どうしようもないくらい悩みまくって辞めたい気持ちになる前に、誰かに話す余裕をもっておいたり、しょうがなかったんだっていう考え方も大切。

どうしようもないことだって起こるのはわかってます。ただ目を逸らさないことだけ忘れないでいてくれればそれでいいです。思考の停止をせずに常に何かを考えていてくれるだけで成長の歩みは止まらないと思います。

お客様にお店が褒められるということは、中にいる人たちが褒められると同義なのでそういった環境づくりこそがララチッタのいいところって認知されると嬉しい限りです。

学生さんからもあそこに行きたいねって思ってもらえて、たくさんの未来の美容師に出会えることを願ってます。

 

 

おしまい

 

合わせて読まれる記事

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

ハッタさん

新潟県に生まれ美容師として働きながらWEBの勉強をしております。

自分のお店のホームページと自分のブログをメインに扱い、こっそりと違うサイトを作って小遣い稼ぎ中。

自社サイトやブログを立ち上げたい時には是非ご相談ください。

プロフィール詳細はコチラ

-美容師ブログ
-, ,

Copyright© 厚顔無恥な美容師のブログ , 2017 All Rights Reserved.