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美容師ブログ

東京の美容師がうまいのはヘアカタログに載せる写真を撮るときだけ説。

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どーも、東京で美容師をしている(していた)ことを武器にしている美容師を露骨に嫌う田舎モノ美容師ハッタさん(@hatta_tweet)です。

以前、

東京・青山・表参道で働いてましたって肩書(笑)

このようなブログを書きました。

その『東京』って言葉でお客さん呼ぶの!?笑的な意味です。わりとディスってます。

ではなぜ『東京』に対してそんな風に思うのか?

知人の実話(体験談)

東京駅

20歳前後で新潟から東京へと上京した女の子。今は30歳手前くらいになり、小さな子どもを持つ母になっています。

お盆なので久しぶりに新潟に長期で帰ってくるということで

「パーマをかけて欲しい」

とのこと。ただ、長岡からは遠い地域に住んでいて足がないのでそれは断念。

ハッタも足になるとかなかなかできない(他のお客様にも申し訳ない)のですが、久しぶりに顔を合わせるくらいしてみようと約束をつけました。

ハッタ
パーマなんて東京でかけてくればいいじゃん

そう思ったので向こう(東京)の話も聞いておきたいしね。

気にいる場所(お店)が見つからない問題

悲しい

上京後は、いろんな美容室に行ったようです。

ほとんどの美容室は1〜2回行ったらもういかなくなるとのこと。理由はいろいろ。

きつい人だと思われていた

初めて行ったお店。

予約のときに

友人「〇〇はできますか?」

と確認。

美容師「できます」

と返事。

当日行ってみた結果

美「電話でできますと伝えてしまって申し訳ないのですが、、、ちょっと難しいです」

と言われる。

友「!?」

友「電話ではできるって言われたから予定調整してきたのに…なんとかできないですか?」

上司「なんとかやってみます」

この流れ。

言ってしまえばなくはないです。どこにでも起こりうる過失のある失敗。

ですが、なんとかやるとの判断でその場は収まります。

このちょっと困ったがでた内容が

エクステを付けた状態でのカラーはできますか?

できます。

いざ行ったらできません。

エクステが付いたままだと取れるかもしれないし、ムラがでるかもしれません

わざわざ予定の調整をしてきたのでなんとかなりませんか?多少取れてもムラもできてもいいです。

なんとかしてみます。

ここまでで通わなくなる理由はそんなにないのです。いかなくなる理由はこのあと。

 

【2度めの利用】

そんなこんなで2度めの来店に至ったわけですが、担当してくれた美容師さんと触れ合っていてもちろんいろいろ話します。

そんな施術中の会話にて事件が。

「無理難題を言う面倒な人かと思いました〜」

 

 ・・・(´-ω-)

 

ハッタの友人は普通に話しますし、別にゴネたりツンケンしてるタイプではございません。

髪に詳しいわけでもなんでもないですし、どっちかというと勧めてくれることを受けやすいタイプ。

その時も「こうしたらどうでしょう?」みたいな提案に乗ってます。

前回が前回なだけに『面倒なことを言う客』と思われていた模様。

そして別にそうでもなかっただけに、思わずそれを口に出す美容師。

 

そしてその友人はそのお店に行かなくなりました。

もしかしたら…というか悪気はないからこそ言ってしまったかもしれませんが『面倒な客扱い』されてニコニコはできませんよね〜。

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待たされすぎ問題

またせすぎ

ホット○ペッパーのヘアスタイル集を見て行ってみようと思ったのは都内の某人気ヘアサロン。

カリスマ美容師時代の人気美容師がオーナーをし、TVタレントさんや女優さんも多く手がける傍ら全国各地でのセミナー活動を行ってます。

また最近では店舗数を急激に増やし、各店の長に店舗を譲り(?)店舗名も変わっているところもある模様。

関係者であればなんとなくどこかはピンとくるかもね。

そのお店、ホント雑誌にもよくでていていろんなオシャレなヘアカタログの常連中の常連で美容師をしていて知らない人はいないくらいの有名店。

たしかにヘアカタログをみると、

「あぁ〜こんなかわいいヘアスタイルになるなら行ってみようかな」

とか美容師でも思っちゃうもんね!

それを一般の人が見たならなおのこと予約殺到でしょう。

そしてその結果、悲劇の『待たせすぎ問題』が起こります。

 

予約どおりにお店へ行った友人。

この日はカットとカラーの予定で行ったので、特殊なことをしなければ所要時間は2時間〜2時間半ほどでしょう。

まず受付を済ませ席へ案内をされます。

カウンセリングをするまで待ちます。

カラーが始まるまで待ちます。

カラーシャンプーをされるまで待ちます。

カットの担当が来るまで待ちます。

乾かすまで待ちます。

ドライカットするまで待ちます。

仕上げをしてもらっておしまいになるのですが…

待つことが多すぎます!!!

ちなみにこの日にかかった時間は

7時間!!!!

ただのカットとカラーだけで7時間ですよ!

ま〜普通に考えてありえないです。美容師目線でもなにをどうやったらそんなに待たせられるのか…わかりません!!

実際にどんなくらいの流れだったかは詳しくは聞いてませんが、友人が言ったこと。

 

「日中に予約をとって、お店をでたら夜だった」

 

最悪!!!自分の予定をしっかりと調整して、その日他にできることもあっただろうに7時間も美容室にとらわれてしまっては、やりたかったこともできません。

そんなことで返金なんて出来もしませんし、失った時間は二度と戻りません。

 

さらに、問題はそれだけではなかった。

 

雑誌で魅せるためだけの技術問題

「こんな感じいいなぁ」

「これかわいい」

だれもが雑誌を見て『こんな風になりたい』と思うはず。

友人もそう思って前髪を切ってもらったそうですが結果は、、

 

超ガッタガタ・バッサバサ

 

・・・(´-ω-)

 

う〜ん、フォローできない。

で、他のお店で直してくださいって行ってきたのですがそのお店で

「〇〇ってお店で切ったでしょ?」

と言われたそう。

なんでわかった!?ってなるところですが、その美容師さん元々そのお店にいたことがあるようで、そんな切り方をするのがそのお店しかないとのことですぐ分かったらしい。

さらに、同じように直してほしいって来る女性がわりと多く来るそうです。

おかげで来客が多くなっていいね

やはり写真1枚に収めればいいだけの技術と、実際に日常的に扱いやすい技術ってのはまったく別モンなんだってこと。

 

ヘアカタログの作品をいかに上手に作ったとしても、目の前のお客様の大切な髪の毛と時間を上手に扱えなければ再来店なんてするはずもないでしょう。

 

 

ハッタも何度か東京で切ってみた話

TVで話題になった人のお店とか行き当たりばったりで行ってみたりとか、何度か東京・青山・原宿という地域で髪の毛を切ってもらいましたが…

 

毎回自分のお店で直してもらってます

 

 

だってマジで変だったんだもん。

めっちゃ恋い焦がれていた超有名美容室のNo2に切ってもらったこともありますが、カットは5分で終わってさらにスタイリングしにくかったです。

100年の恋も一瞬で冷めました…

 

さいごに

上手いとか下手とかって、東京・青山とか新潟なんて関係ないんだね。

行けばわかる、うん。自分が経験したことも含めて

『東京だからすごい!』

とは一切思ってませんし、別にすすめません。

むしろ、全国の美容師が同じように考えていると思います。

だからこそ地方で『東京で修行しました』みたいなウリ文句を使ってるところが好きじゃないんですよね。

(自分にない武器だからってのもある)

たしかに、ホット○ッパーとか他の媒体に載せるときに写真ってすごい大事だからめちゃくちゃ上手に写真を撮って掲載してますけど、イコールそれが上手いお店ってわけではないので注意してください。

雑誌にいっぱい出てるお店は単純に出版社との癒着か大枚をはたいて掲載しているだけなのであしからず。

 

ハッタ
全国誌のヘアカタログ(雑誌)に掲載する場合10万円前後が動いております

↑裏事情を平気で言うやつ

 

 

おしまい

 

■ヘアビューザー取扱ストア■

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ハッタヒロユキ

新潟県に生まれ美容師として働きながらWEBの勉強をしております。

自分のお店のホームページと自分のブログをメインに扱い、こっそりと違うサイトを作ってます。

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http://llacitta.com

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