白斑

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白斑発症!これって治るの?原因はなに?治療法はある?

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どーも、長岡市でトップクラスのイケメソとごく一部の地域で話題の人気美容師ハッタさん(@hatta_tweet)です。

白斑というものが昔から少しはあったんですが、今年の3月くらいからいよいよわかりやすいくらいにはっきりとしてきました。

個人的に気にはしていないのですが、お客様やスタッフに言われるようになってから若干気になり始めどうしようかと。

ハッタ
これは… 困った…

実際そんなに困ってるってほどではないけど、これ以上見た目でわかりやすくなるのも困るしなーってことで調べてみたので記録がてら、同じ症状の人のためになればいいなと記事にします。

 

白斑とはどんな症状?

一言で白斑と言っても人によって度合いが異なりますが肌のメラニン色素が何らかの原因でうまれなくなり白いシミができる感じです。

尋常性白斑とは皮膚の基底層に分布するメラノサイト(色素細胞)が何らかの原因で減少・消失する後天性の病気です。

 メラノサイト(色素細胞)は紫外線から皮膚を守るためにメラニン色素を産生しますが、その減少、消失により皮膚の色が白く抜けていきます。

皮膚科Q&Aより

 

【ハッタの場合】

 

白斑

 

このような感じです。

目の周りと目の横ですね。

わかりやすく赤い線で囲ってみます。

 

白斑

 

この赤い線で囲ったところのメラニン色素が減少している状態なのです。

ハッタ
肌が汚いとかシミ・シワがひどいとか言わないでください

(ヽ´ω`)

 

これが範囲が広がったり、コントラストが広がってくると

 

白斑

 

このように強烈な状態になります。

かの有名なキング・オブ・ポップのマイケル・ジャクソンも同じく白斑を発症し、幼少〜成人時代の黒い肌からみんなの知る白い肌のマイケルへと変貌しました。

 

白斑

 

また、発症する場所は顔だけにとどまらず、背中や全身にも出てくるので知らないうちに白斑になっているかもしれません。

 

白斑

▲背中に白斑を発症した例

 

白斑

▲肘下、膝下に発症した例

 

白斑の分類

  1. 非分節型(non-segmental vitiligo; NSV)神経支配領域と関係なく生じる。指趾顔面型(acrofacial)、2病変部以上の粘膜型(mucosal)、汎発型(generalized)、全身型(universal)、混合型(mixed)が含まれる。
  2. 分節型(segmental vitiligo; SV)神経支配領域に一致して片側性に生じる。分節が複数になることもある。
  3. 未分類型(undetermined / unclassified vitiligo)限局性に1か所のみに生じた白斑である。限局型(focal)と1病変のみの粘膜型(mucosal)が含まれる。

皮膚科Q&Aより

 

ハッタ
ハッタの場合は右側の一部だけなので、おそらく2番の分節型と3番の未分類型の複合型にあたるのではないかと思われます。

自己診断は良くないですよね。

 

白斑の原因

先天性の白斑と後天性の白斑がありますが、原因はそれぞれ違います。

先天性白斑・白皮症

  • メラニン色素合成遺伝子の変異・欠失など
  • メラニンの細胞内輸送分子の異常
  • メラノサイト遊走因子遺伝子の変異・欠失など
  • メラノサイト幹細胞の異常
後天性白斑・白皮症

  • 自己免疫性:抗メラノサイト抗体、メラノサイト障害性T細胞
  • 疾患感受性遺伝子など
  • 酸化ストレスなどによるメラニン産生の障害
  • 薬剤・化学物質によるメラノサイト障害
  • 感染症(梅毒など)

 

要約すると、メラニン色素を作るメラノサイトに異変が起きていますよということになります。

 

 

一時期世間を賑やかしたカネボウ

数年前にカネボウの美白化粧品を使ったことによるお肌のトラブルが相次ぎ、約16万件の相談があり、およそ2万人の皮ふトラブル被害がありました。

それによりカネボウは2013年7月に当該商品を自主回収するといった流れになってます。

原因となった成分が『ロドデノール』

カネボウが独自に研究し開発した『ロドデノール』という成分が白斑の原因でした。

このロドデノールという成分はメラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐための美白成分として加えられていました。

ラズベリーケトンという成分に水素結合させるとロドデノールが生成されるのですが、ラズベリーケトンと呼ばれる成分は以前にも白斑被害を起こしたことがある成分なのです。

 

白斑

 

美白化粧品だけあって顔周辺に被害が確認されています。

国から認可を受けた成分であるにもかかわらず、被害が出てしまうことから絶対に安心なものはないとわかります。

 

回収された商品はなんと『54品』

株式会社カネボウ化粧品

  • カネボウブランシールスペリアから16品
  • suisaiから1品
  • トワニーから10品
  • インプレスから6品
  • アクアリーフから1品

株式会社リサージ

  • リサージから14品

株式会社エキップ

  • RMKから3品
  • SUQQUから3品

以上、3社8ブランドから53品が市場から回収されました。

他にも白斑の危険性が?

カネボウに限らず、市場には白斑のおそれがあると言われている商品がありますが、はっきりとしたことはまだ紐付けられていはいないので商品名をあげることは伏せておきます。

◆危険と言われる成分

  • ハイドロキノン

美白効果が高いと謳われている成分ですが高濃度(4%以上)となっている商品は注意が必要になります。

  • ハイドロキノンモノベンジルエーテル

メラニン色素の発生を抑える効果に優れています。が、長期間使用を続けると白斑になりやすいです。

 

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全国の白斑患者数

原因はさまざまですが全国の施設からの報告で、現在新患者数は年間912,000件となっております。

たいへん多くの罹患者数がおり、その認知度は年々高まってきています。

 

白斑の治療方法

  治療法 保険適応
1 ステロイド外用療法
2 免疫抑制剤(タクロリムスなど)外用療法
3 活性型ビタミンD3外用 ×
4 2・3の複合 ×
5 紫外線療法
6 吸引水疱蓋表皮移植術・ミニグラフト
7 カバーマーク
8 抗酸化剤(カタラーゼなど) ×
9 培養技術を用いたメラノサイト懸濁液、外毛根鞘細胞懸濁液注入法など ×

 

一般的に上ほど推奨のようです。

治療には保険の適応の可否がありますので、治療方法の選択には医師の支持を仰いでください。

 

プラセンタもケアに効果的

プラセンタジェル

海外のキューバでは白斑の治療に用いられる成分が『プラセンタ』です。

何年か前から聞く回数が多くなったものですが、肌の再生力を高める効果のある成分となってます。

メラニン色素の生成を正常にする働きがあり、メラニン色素の再生を促してくれます。

即効性は高くはないですが、白斑の危険のない成分でゆっくりと自己治癒を促して様子を見ておくのもありです。

とくに、エイジングケアの面やお肌の保湿にも一役買ってくれるものなので、医者に行くほど気にしているわけではないという方には良いと思います。

 

\紹介ページ/

 

 

まとめ

個人的にはそんなに気になっていないので、上に書いたようにプラセンタでちょこっとやってみようかなと考えてます。

美容業界にいるとこういったものも手に入りやすいので美容意識高い系の人間で良かったなと思ってます。

ファッションに興味ないけどね

もしも女子にモテなかったとしても白斑のせいにすればいいと思っているので、むしろしばらくソッとしておきたい気持ちもあります。

 

 

おしまい

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ハッタヒロユキ

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