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【バックレ問題】予約をしたお客が来ない!対処は?損害賠償できる?

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予約キャンセル

年末の忘年会シーズン、団体・カップル・個人で居酒屋さんなどの飲食店に予約をする機会が増える季節です。

私も毎年たくさんの忘年会にお呼びいただき、幸せな時間を過ごしています。お酒が好きですから。

しかしそんな裏では『集団予約の無断キャンセル』が各地で問題となってます。

 

飲食店の悲痛な叫び

 

 

 

こちらの投稿がきっかけとなり人気サイトBuzzFeedでも取り上げられました。

 

 

内容に関してはぜひ一読していただきたいと思いますが、あまりにひどい内容なので当ブログでもこのようにシェアしたいと思います。

 

無断キャンセルは賠償請求対象になりうるのか?

食卓

飲食店の場合、事前予約が確定しコース料理となると当日に予約客が来る前に料理を作り上げておきます。

どういうことかというと「予約が入った場合にお客が来ようが来まいが料理はすでにある」と言うこと。

そこにはすでに料理にかかるコストが発生しています

きちんと提供し、清算してもらえれば問題はないのですが、無断キャンセルになってしまうと全てが廃棄処分・赤字になってしまいます。

商売をしている以上これほど悲惨なことはありません。

 

こういったことに対して、損害賠償は請求できるのでしょうか?

 

「予約が確定している=契約が成立している」損害賠償を請求できる可能性はかなり高い

予約が成立した段階で、お店側はその時間と席を確保し提供する内容の予算を捻出することとなります。

そこには売上が上がることを前提とした契約が発生しているので、無断でキャンセル(バックレ)をするということは『契約不履行』です。

つまりお店に損害を与えることになります。

損害が出てしまった以上は、賠償を請求できる可能性が非常に高いです。

 

請求のハードルが高い

予約の際に「電話番号」と「名前」を確認するが、本当の電話番号と名前とは限りません。

ともなると万が一連絡がつかなくなってしまうと、請求することすら不可能となります。

無断キャンセルの場合、ほとんどがこういったケースになるでしょう。

さらに、損害が1万円以下になってしまう場合は立件することすら難しいといったこともあります。

 

無断キャンセルを回避するためにできることはある?

  • 本人確認をあらかじめするか?

面倒だとわかると予約につながらない

 

  • 前金をお願いするか?

面倒だとわかると予約につながらない

 

けっきょく他よりも手続きが多くなると面倒ごとが増え、予約につながる確率が減ります。

「あそこの店は面倒だ」と噂されてしまえばなお予約が増えにくい状態になってしまうでしょう。

 

飲食店で無断キャンセルを防ぐことは難しい

上記のように無断キャンセルを防ぐと言うことは非常にハードルが高いと言わざるを得ません。

お店を出店した段階で、予約の際に「本名」「電話番号」「住所」がわかる『本人確認』を徹底してお客に周知してもらうことが大切になるでしょう。

 

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せめてもの処置:予約キャンセルデータベース

予約キャンセルデータベース

連絡が途絶えれば話すこともできず、損害が少なければ刑事事件としての立件すら困難。

予約を無断でキャンセルされてしまったらお店として泣き寝入りするしかありません。

本当にそれでいいのか?

ネトの世界では予約キャンセルデータベースというサービスが出来上がっている。

 

予約キャンセルデータベースとはどういったものなのか?

予約キャンセルデータベース

予約キャンセルデータベースとは?

予約キャンセル者等の電話番号を調べることができる、店舗間共有データベースサービスです。

大人数の予約をしたにもかかわらず、連絡なしにドタキャンした方などの電話番号を共有することで、予約キャンセルのリスクを軽減することができます。

どの店舗の方でも無料でご利用頂けます。ご利用希望の方は、こちらをご確認ください。

尚、登録されている電話番号は暗号鍵と共に不可逆暗号化(ハッシュ化)して保存されている為、運営者サイドでも電話番号はわかりません。電話番号を直接お問い合わせされてもわかりませんので、ご了承ください。

引用元:予約キャンセルデータベース

とのこと。

無断キャンセルの常連かもしれない客を検索することができるサービスです。

お店側はこういったものをうまく活用して、バックレ防止に役立ててくれればと思います。

 

電話番号は個人情報なので大丈夫か?

こちらのサイトに個人情報のことや安全面の件に関して詳しくまとめてあるので確認してみてください。

参考 ねとらぼ

 

まとめ

楽しい忘年会のシーズンであるからこそ、社会のルールやマナーを守って関わる全ての人が幸せになれるようにしましょう。

相手の立場になって考えれば、無断キャンセルがどれほどの悪なのかわかると思います。

無断キャンセルを平気で繰り返すあなた、番号が登録されているかもしれませんよ。

損害賠償を請求することができるとしても、立件することすら難しい飲食業界の悲痛な叫びが増えないことを心から祈ります。

 

 

おしまい

 

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ハッタさん

新潟県に生まれ美容師として働きながらWEBの勉強をしております。

自分のお店のホームページと自分のブログをメインに扱い、こっそりと違うサイトを作って小遣い稼ぎ中。

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