イラレ練習2日目

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まったくの初心者がIllustratorの基礎をたった7日間で覚える【2日目】

更新日:

どーも、Illustrator(イラストレーター)を学んで2日目のイラレ初心者美容師ハッタさんです。

まったくの初心者がIllustratorの基礎をたった7日間で覚える【1日目】の記事では『イラレのツールを使ってピザを作ってみる』をテーマに練習しました。

初めてだらけで戸惑いながら、さらに備忘録としてブログを書きながらの作業だったので、時間をとられすぎてしまいました。

初心者が学ぶにはわかりやすくてよかったので、これから学ぼうと思う方にも手始めに良いと思います。

2日目はAdobe Illustratorチュートリアルページにある『Illustratorことはじめ Step1・2で学んでいきます。

 

Illustratorことはじめ

イラレ

▲Illustratorチュートリアルより

3つのステップでイラストレーターのあれこれを覚えていけるようにできています。

この流れを1日1Stepずつ進んでいこうと思います。

(作業時間およそ30分)

Step1:まずはここから

イラレ

▲Adobe Illustratorチュートリアルより

Illustratorを使い始めたい方は、このチュートリアルから作業を始めてみてください。

作品を作りながら、基本操作について学ぶことができます。

Step1では、図形の組み合わせで絵を描きます。早速Illustratorを立ち上げてみましょう。

引用元:step1より

図形ツールを使用し積み木の要領で絵を書いていく(作業の開始、基本図形を使った作図、変形、移動、移動コピー)

イラレ

▲目標となる絵

 

上の絵がこのStep1の最終地点になります。

前回の練習の成果もあるので、長方形ツールダイレクト選択ツールを使った説明は省きます。

 

イラレ

 

とりあずここまでは淡々と仕上げていきました。

見本と何となく違う雰囲気は無視してください。

このあとイラレ直線ツール)を使用し、窓に枠を作ります。

 

 

 

窓の中心に線を当てると、線が出てきますのでなぞるように端から端まで引っ張ります。

どちらが先でもかまいませんが、縦横両方の直線を引きます。

次に右の建物2つに『丸い窓』を描きます。

楕円形ツール イラレを使って描きますが建物の縦の中心に合わせてaltキーShiftキーを押しながらドラッグで中心から縦横比が1:1の円が描けます。

 

イラレ

 

描きました。

ここまでできたら、次は色付けになります。

 

見た目の装飾をしていきます(オブジェクトに色を塗る、保存)

選択ツール イラレ選択ツール)で土台を選択し、色を塗ります。

 

イラレ

 

このときに枠線の色をなくしたいので

 

選択ツールバー イラレ

 

この中の左から2番めの枠線のカラーを選択するところをクリックしスウォッチを呼び出します。

 

イラレ

 

枠線の色をなくすには一番左の赤斜線を選べばOKです。

次は屋根を塗ります。

一度に同じ色を塗るときは、Shiftキーを押しながらすべての屋根を選択します。

 

イラレ

 

このようにすべての屋根が青く選択されます。

選択されたオブジェクトに色がつくので土台と同じように色付け後に枠線を消します。

 

イラレ

 

各窓を選択ツールで先ほどと同じようにShiftキーを押しながらクリックしていきます。

上記のようになったら、今度は色をなくして枠線の色を白に変更します。

そのご窓の十字線を同じくシフトキークリックで選択後、色を白に変えれば建物の完成となります。

 

今までの練習の技術を応用し、出来上がったものがコチラ

 

イラレ

 

少々配色が見本とは違いますが雰囲気はほぼ同じです。

できあがったものを『保存』していったん休憩となります。

 

イラレ

 

ファイルメニュー保存

 

イラレ

 

なにもいじらずOKで保存完了。

 

Illustratorの作業画面をじっくり確認

イラレの作業画面にはさまざまなものが用意されています。

各部分の呼び名や、どういった意味があるのかを確認しておきましょう。

 

ツールパネル

 

ツールパネル イラレ

 

作業に必要なさまざまな道具が収納されています。

 

各種パネル

各種パネル イラレ

 

描写したオブジェクトに対し、より細かい設定をするパネルとなります。

線を細くしたり、透明度の調節をしたりできます。

 

コントロールパネル

コントロールパネル イラレ

 

オブジェクトの色や枠線の色・太さなどの変更ができます。

 

メニューバー

メニューバー イラレ

 

ここにすべての機能が収納されています。

 

アートボード

アートボード イラレ

 

白いところが印刷される範囲となります。

外のグレー部分は印刷されないので、よけいなオブジェクトはグレー部分に出しておいても良いでしょう。

 

Step2:アイコンの作成

イラレ

▲Adobe Illustratorチュートリアルより

「変形」の方法を習得することで、意味を持った形をつくることができるようになります。

早速実践してみましょう!作りながら新しい設定もぞくぞく登場します。

どれもIllustratorで良く使う描画方法なので、ひとつひとつ覚えてくださいね。

引用元:Step2より

オブジェクトの合成方法を習得し、矢印と吹き出しを作る

【1日目】でやったオブジェクトの合成です。

シェイプ形成ツール イラレシェイプ形成ツールを使って合成します。

まずは多角形ツールで三角を作り、長方形ツールで重ねるように描きます。

 

イラレ

 

選択ツールで三角と長方形を囲った後で、上の図のようにシェイプ形成ツールでなぞります。

するとすべてのオブジェクトが合成され、重なり部分がなくなります。

 

同じように吹き出しは、楕円形ツールで横長の円を描いた後で、多角形ツールで三角を描き、傾きをつけます。

また選択ツールで囲い楕円と三角をなぞることで吹き出しができるというわけです。

 

イラレ

 

上の図のように矢印と吹き出しができるのですが、正円と正円のオブジェクトを重ね、Macではoptionキー、Windowsではaltキーを押しながらくり抜きたいところをなぞると三日月のようなカタチにくり抜けます。

optionキーを押すとカーソルの脇にー(マイナス)がでるのでわかりやすいです。

この、合成&くり抜きの流れがわからない人は【1日目】の様子を見てみてください。

 

お天気アイコンの作成

アートボードに正方形を4つ並べ、これから作成するアイコンの台紙となるものを準備します。

並べただけではずれてしまうので選択ツールにてすべてを選択します。

 

イラレ

 

この状態になったら、メニューバーオブジェクトロックを選択します。

 

イラレ

 

これで台紙として用意した四角のマスはロック解除するまで動きません。

 

最初に描くアイコンは曇りです。

左から2番めの四角に楕円形ツールで正円を描き、その左にひと回り小さく正円を、右にコピーを貼り付けます。

 

イラレ

 

この形からシェイプ形成ツールでなぞって合成します。

 

イラレ

 

曇りのマークができたので線を太くします。

 

イラレ

 

今回は9ptに合わせてあります。

これで曇りのアイコンは完成なので、これを応用して雨マークを作ります。

隣のマスに今作った曇りのアイコンを移動コピーします。

 

イラレ

 

雲から雨が降るように表現するので少し上めの設定です。

直線ツールを使って適当に斜めに線を引きます。

 

イラレ

 

このような感じに。

 

イラレ

 

直線を移動コピーで増やします。

次にメニューバーオブジェクト変形変形の繰り返しを選択することで直前の変形の動きをそっくりそのままコピーします。

 

イラレ

 

command Dでショートカットできるので覚えておくと便利です。

1回押すと1本増えるので適度に増やしましょう。

 

イラレ

 

このままでは雲が雨の下になってしまうので、選択ツールで雲を選択し先ほどの変形の下にある重ね順最前面を選びます。

 

イラレ

 

そうすることで雨が雲の下になり自然な雨降りアイコンに仕上がります。

 

イラレ

 

次は雪アイコンです。

楕円ツールで円を2つ描き、バランスよく配置。

 

イラレ

 

シェイプ形成ツールで合成したあとで、長方形ツールを使い四角を描きカラーを黒・枠線をなしに設定します。

 

イラレ

 

▲コントロールパネルがこの状態です。

長方形を斜めにして移動し、雪だるまにかぶせてあげます。

 

イラレ

 

楕円ツールで小さく正円を描き、目を作ります。

 

イラレ

 

そうしましたら、移動コピーでもう片方の目も作ります。

直線ツールで口を作り適当な太さにしたら位置を調整してください。

 

イラレ

 

これで雪アイコンの完成です。

最後に晴れアイコンにとりかかります。

マスの中心から正円を描き、直線を1本足します。

 

イラレ

 

この状態になったらイラレ回転ツール)を選択し、直線ではなく円の中心になるところをoptionキーを押しながらクリック。

 

イラレ

 

このような表示が出るので角度の設定を45度にし、コピーを押してください。

 

イラレ

 

すると、45度ずれたところでコピーされます。

ここからはcommand Dで晴れマークを完成させます。

 

イラレ

 

外周に直線が並んだところで、晴れのアイコンが完成となります。

全部ができるとこのような見え方になります。

 

イラレ

 

Excellent!!!

ですが、これだけでは各パーツがバラバラですのでちょっとした手違いで位置がずれてしまうことがあります。

それを防ぐためにも、『グループ化』を行う必要があります。

太陽を選択ツールで囲います。

 

イラレ

 

そうしたら、オブジェクトグループを選択し、これらをひとまとめにします。

 

イラレ

 

そうすることで、細かいパーツがずれずに晴れアイコンとしてしか動かなくなるので万が一ずれてしまったとしても再配置が簡単になります。

このグループ化はcommand Gでショートカットできるので覚えておきましょう。

ほかのアイコンもグループ化しておくことで、万が一に備えておくことができます。

それと、ホントのホントに万が一に備えてこまめに保存をしておくようにしましょう

 

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【2日目】の最後に

Step2までしかしてませんが、基本的な使い方を把握するというところでは【1日目】と変わらなかったかもしれません。

逆に【1日目】があったからこそ、今回のことが難なくできたのかも。

かなり単純で簡単な描写だったので、スムースに覚えられています。

今後はもっとステップアップした内容が入ってくると思うので、しっかりと復習もしていきます。

 

 

おしまい

 

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ハッタさん

新潟県に生まれ美容師として働きながらWEBの勉強をしております。

自分のお店のホームページと自分のブログをメインに扱い、こっそりと違うサイトを作って小遣い稼ぎ中。

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