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熱湯でやけどしたら『氷水→キズパワーパッド』が◎画像あり




年末ということもあり普段使用しているポットを掃除をしようとしたときの火傷でした。

ついさっきお湯を出したことを忘れ、給湯のロックが外れている状態であるにもかかわらず、左手で濡れティッシュを持ち上から右手でポットを押さえてポットのお腹部分を拭こうとしました。

ちょっと上からの圧がかかり給湯のボタンを押した瞬間

 

「ジョボジョボ〜」

 

ハッタ
あっっつっっ!ははははは…

不思議と笑いがこみ上げてきました。ふだんなら絶対にやらない凡ミスで、久方ぶりの火傷。自分のダサさに対しての笑いだと思います。

マッハで左手を水で冷やし、その間にスマホで「やけど 処置」で検索。

出てきたのは『やけどQ&A やけどの応急処置はどうすればいいか』というサイト。

やけどQ&A

こういう情報はとても助かります。

ここに書いてあるのは以下のこと。

  • 体の部位や年令によるが15〜30分ほど冷やす
  • 手足の指先などは1時間冷やす
  • 着衣の状態での火傷は脱がさず服の上から水をかける
  • 指輪などの装身具は早めにとっておく
  • 自分の判断で軟膏や油などを一切つけない

このように書いてありました。

仕事中の火傷だったので医者に行くこともできずだったので「冷やす」ことだけはずっと続けておきました。

お客様のカットをしている間は冷やせませんでしたが、それ以外の時間は氷水を常に当ててる状態です。

翌日は休みだったのでての状態がひどければ医者にいこうと思いました。

 

この記事には火傷のグロい画像が含まれています。苦手な人は先を読まないようにしてください。

 

 

火傷の翌日

火傷をしてから眠るまでのあいだ、ざっと10時間ちょい、ずっと氷水を当てていたからか翌朝目が覚めると手の痛みはなく水ぶくれ一つできていなかったので医者に行かず経過を見ることにしました。

少し患部が乾燥しカサカサっとした印象でしたがなにもなく、特別な痛みもなかったです

ハッタ
おや?火傷ってこんなもんだっけ?

「水ぶくれができなければ割と平気なんだな」と思いました。

 

火傷の2日後:患部の皮膚がむける

普通にしていて手に痛みは感じず、シャワーを浴びたりすると少しヒリっとするような感じ。

熱に敏感な状態のような気がしました。

仕事終盤で患部が衣服にこすれたとき、見なくてもわかりました「剥けたな」と。

案の定、ちらっと皮膚が剥けていて表皮の下がでてます。

ハッタ
直径1センチほどの剥け方なので、とりあえず絆創膏で守ればいいや

この時なんとなく気づいてました『絆創膏を剥がす時に周囲の皮膚がまた剥ける』だろうということを。

仕事後にシャンプーをして水に濡れまくった絆創膏を変えるために剥がすと、やっぱり粘着部分に皮膚がくっついてた。予想通りです。

患部はわりと広く、絆創膏でカバーできる範囲ではないのでここで《キズパワーパッド》が登場。

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とりあえずドラッグストアに買いに行き、使い方をよく見て患部に貼る。

まだぜんぜん癒えていないむき出しの患部が水や衣類などに触れなければいいやと、貼ってからの就寝です。

 




火傷の3日後:もっと皮膚がむける

貼り方が悪かったのか、患部の位置が悪いのか、シャワーを浴びたらキズパワーパッドの中に浸水しベロベロになりました。朝からキズパワーパッドの貼り直しです。

それが何を意味するか?

さらに皮膚が剥けるということ。

粘着しているところの皮膚は、自分の体にくっついていようとする力はなく、キズパワーパッドを引っ張れば引っ張るほど皮膚は剥けていく。いや、これは新たな皮膚を再生させるためにも必要不可欠なことなのだろうか。古い皮膚は早めになくし、きれいな状態で新しい皮膚をつくろうというキズパワーパッドの配慮なのだろう。

そう思わなければやってられません。

また剥げてしまうような同じ轍を踏まぬよう、丁寧に貼りました。美容師は水(お湯)に触れまくるのでキズパワーパッドが防水であろうと心配なので、できる限り丁寧に朝から処理をしました。

 

〜数時間後〜

キズパワーパッドはベロベロです笑

仕事中に浮いて浮いてどうしようもないので、浮いてる部分は絆創膏で抑えるようにカバーしました。「どうせ濡れるのであればキズパワーパッドを張り替えるのは仕事が終わってからでいい」そう思いながら。

 

実際の火傷の様子

手の火傷、皮膚がむけている状態です

この手の黒ずんでいるところが熱湯のかかったところです。変色し、皮膚が死んでいます。

多く熱湯を浴びてしまったところは少しグジュッとしているのがわかります。一瞬だけのところは表面的な皮膚の剥け方で少し乾燥しています。

患部はかなり範囲が広いので、キズパワーパッド1枚ですべてをカバーすることはできません

重ねて貼ったりはNGと説明書に書いてあったのでなんとか1枚で収めると下の画像のようになります。

 

火傷にキズパワーパッドを貼った状態

変色しているところがはみ出ています。

皮膚がむけているところがうっすらピンクになっているのでわかりやすいですね。

この傷口から出てくる体液(滲出液)をキズパワーパッドが流れ出ないように守ることで、自然治癒力を高めてくれます。体液(滲出液)がでていることは、キズパワーパッド内部が白くなり少し膨らむことでわかるようになっています。

これがどのように治っていくかは全然わかりません。

ただむき出しの状態で仕事をしても、お客様に変な心配をさせることになるのと、見栄えが悪いので使うことにしました。

 




火傷から4日後:まだ癒えない

仕事をしているとどんなに気を使っても、患部が濡れてしまいます。

防水だから大丈夫と思いながら仕事をしていても、親指と人差指の股のところはめっちゃよく動かすので、キズパワーパッドが浮いて浸水します。

休日が来るまでは半分諦めで、患部にカラー剤などの薬剤が直接触れないようにだけ気をつけての仕事からの→仕事が終われば張替え。

なので変色していた皮膚がどんどん剥けていき、見事に火傷の跡は惨劇状態になりましたね。

 

火傷から4日経過後の状態

あぁ痛々しい…なんやこの手は…

 

でもね、意外とこの状態でも別に痛くはないので、見た目ほどひどいとは思ってません。

ちょっと火傷の患部が広すぎただけです。

この翌日は連休なので手を休めます。

 

火傷から6日後:ほぼ完治

上の4日目の画像をみると完治なんてないだろうと思われますが、だいぶ良くなってます。

貼って剥がしてをしないだけでハッタのおてては大喜びみたいです。

 

火傷後6日目の様子

この記事を書いているのが6日目の現在なんですが、体液はもうほぼ出てこなくなり周辺も薄い皮膚が新しく張っているのが感じられます。

この様子であればもうキズパワーパッドは卒業しても大丈夫かなと思いますが、また濡れて自然と剥げてしまうまではこのままにしておきます。

 

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火傷にキズパワーパッドを使うことに関して

個人的には「冷やして放っておけば治る!」なんて考えていましたが、お客様の保健室の先生や現役看護師の方の話を聞いたら『キズパワーパッドがおすすめ』ということだったので実践しました。

昔は「乾かしたほうが良い」なんて言ってたのに今では「傷口は乾かさないほうが良い」とのことなので、医療もなにがあるかわからないですね。

一番たしかなのは『医師の判断を仰ぐ』ことなので、自分で勝手に何でもしてしまわないように気をつけましょう。

 

今回は医療関係者の声もあり『キズパワーパッド』を使いました。

使ってみて思ったのは、普通の絆創膏とは全然違って「傷口が守られている感」がすごかったです。

自然治癒力を高めることで治りを早め、傷跡も目立ちにくくすると謳っているだけあって、良かったなと思っています。

ひとつ難点があるとすれば普通の絆創膏と比べて割高なこと。傷口への安心感などを考えると、そんなに高い買い物ではないのかもしれませんが、数字だけ見るとやはり少しお高め。

調べてみればドラッグストアで買うよりもネットで購入しておくほうがちょっと安かったです。サイズにばらつきがあるので事前に準備しておくようなものではないと思いますが、よく怪我をする指用のものを1箱買っておいてもいいかなと思います。

そもそも、もう不注意で火傷をしたくはないのでそっちに気を使うようにします。

初めてキズパワーパッドを使いましたが、使用感はよかったので使ったことのない人にはおすすめしておきます。

 

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