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細かいフケが出やすくなる理由はお風呂にある?それ治せるかも!

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冬場お客様に携わっていると、頭皮から細かいフケが出ている方がちらほらといらしゃるのが気になります。

お客様自身で相談してくる人もいれば、声に出さずにいる人もいます。

 

そんなフケが頭皮に浮いている人を見た時、美容師は何を思うか?

「うわっ、きったねぇ」なんて思う人はいません。

 

ハッタ
頭皮の状態はどんなだ?

原因はなんだろう?

的な感じでしょう。

 

んで、「どうすれば対策になるか」を考えます。

 

どーも、フケも十円ハゲもお客様にズバッと言ってしまう美容師ハッタさんです。

どうせならプロに指摘されたほうが気持ちがラクでしょ?

 

この記事ではプロ目線で【フケ】に対処する内容を書いています。

 

 

フケの原因は何?

フケと言っても様々な種類があります。

自分がどのフケにあたるのか判断しにくい場合はプロに相談してみましょう。

  1. 炎症をともなうフケ
  2. おっきなフケ
  3. 細かいフケ

それぞれに特徴があるので、どのタイプのフケなのかかを見極めることが大切です。

しかし、美容師は皮膚科とは違うので心配が収まらないのであればお医者さんにかかるのが一番です。

 

荒れた頭皮

 

1、炎症をともなうフケが出る場合

原因

  • 乾癬
  • アトピー性皮膚炎

このへんは、フケというよりも皮膚疾患と受け取ってもよいでしょう。

頭皮は赤くなっていたり、皮膚が浮いていたり、かゆみも伴うことがほとんどです。

美容室でどうにかしようというよりも、皮膚科での治療・お薬で対処する方が早いです。

 

2、大きめなフケが出る場合

原因

  • 油分過多によるオイリー肌
  • 脂漏性皮膚炎
  • マセラチア菌
  • 免疫力

頭皮の状態がオイリーな状態で、大きめなフケが出ます。

見た目は髪の毛が何にもつけてなくても束になってたり、変なツヤが出てたりします。

シャンプーが頭皮にあってない場合や、トリートメント・コンディショナー・リンスのすすぎが足りていないことが原因として考えられます。

シャンプー・トリートメント・コンディショナー・リンスはしっかりと流すことである程度の改善が見込まれます。

まずはシャンプーを変えて様子を見る方がいいので美容師に要相談

 

3、細かいフケが出る場合

原因

  • 頭皮の乾燥
  • 頭皮の荒れ
  • 不全角化
  • 接触性皮膚炎
  • アレルギー

たいていは乾燥による頭皮の脱落によるものかと思います。

もしかしてですが、洗浄力の強いシャンプー剤をつかってませんか?

頭皮の状態に合わせて、洗浄力も選んでおかないとデリケートな頭皮は反応してしまいやすくなります。

これもシャンプーを変えることで改善も見込めるので美容師に相談してください

 

頭皮の状態

 

細かいフケが出る原因をもっと知る

上記のような原因もありますが、フケが「冬場」に出やすくなることを考えていきます。

冬場に出やすくなるわけは主に乾燥からくるものです。

頭皮が乾燥する原因

  • 空気中の湿度の低下
  • エアコンの使用
  • シャワー温度が高くなることによる油分除去
  • シャンプーによる過度な油分除去
  • パーマ・カラーなどによる施術

上記があげられます。

外的要因は意外と少ないのはおわかりいただけるでしょうか?

 

注目ポイント

「シャワー温度の高温化」

シャワー

 

お風呂で浴びるシャワーの温度が上がることで、頭皮(毛穴)にある皮脂が流れていきやすくなります。

本来であれば残っててもいい量の油分でさえシャンプーで流しきってしまうことが考えられます。これは皮ふや頭皮の『バリア機能』を失った状態になっているので、キレイにしたつもりが逆に雑菌の影響を受けやすくなっています。

冬場になるとお風呂上りにお肌がつっぱってしまいやすい方はきっと頭皮もつっぱってしまっているので要注意です。

あとで「保湿すればいい」ではなく、「最初から取りすぎなければいい」のでシャワーの温度を1度下げてみるのも効果的です。

寒い季節だから温かい湯船につかりたいとは思いますが、シャワーの温度は調整することをオススメします。

 

砂漠

 

もし、シャンプーを変えてみたりシャワーの温度を少し下げても効果がない人には「頭皮用化粧水」をオススメします。

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「頭皮用化粧水」は育毛効果やかゆみを抑える効果がいっしょに得られるので、保湿と同時にすこやかな髪の毛を育てていくことができます。

頭皮が乾燥していくと、普段以上に敏感になったり刺激に弱くなったりしやすいので、美容室での施術にも影響がでやすくなってしまいます。

普段は何もないのにたまにカラー剤がしみることがあるという人は、前日のシャンプーで油分を取りすぎていたり、わざわざ直前にシャンプーをしてきてくれている場合がありますので、心配な人は気を付けてください。

 

その他の細かいフケ(乾燥が理由)の原因

病気

  • 糖尿病
  • アトピー性皮膚炎
  • 乾癬
  • アレルギー性皮膚炎
  • 一次刺激性接触皮膚炎
  • 尿崩症(にょうほうしょう)
  • 血流の悪化

などがあります

 

更年期

女性の更年期によるエストロゲンの減少が皮脂量の低下・ヒアルロン酸の低下による水分保持量の低下をまねくことになります。

 

栄養不足

ビタミンAの不足

皮膚が角質化・うろこ状になり水分量が減少します。

 

シャワーの水質

硬水は石鹸カスが残りやすかったりシャンプーの泡立ちが弱くなりやすいので、より泡立ちやすい洗浄力強めなシャンプーを選んでしまいやすくなります。

もしくは塩素が多く含まれるは皮膚への刺激が強く乾燥させやすくなります。

 

フケが出る理由:まとめ

美容師としてプロ目線でフケの出る理由をご案内しましたが、ご自身のフケの出る理由で思い当たる節はありましたでしょうか??

皮膚炎などが原因になってくると美容室では対処しにくくなりますが、お肌の弱い人にも扱いやすいシャンプーなどはご案内可能となっております。

もしくは頭皮用化粧水で頭皮に潤いを与え、バリア機能を戻してあげるようにしましょう。

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洗いすぎると逆に頭皮を守ろうと脂を出すようになってしまうので気をつけてください。

健康な頭皮になる極意

  • ゴシゴシと洗うのではなく、汚れはすすぎで落としシャンプーで残った頭皮脂を流すくらいの考え方でOKです。泡立ちがある状態で指の腹や手のひらで頭全体を覆い、大きく筋肉を動かすつもりでマッサージしましょう。
  • トリートメントは頭皮にはつけないように気をつけましょう。余計な脂やシリコンが毛穴に入りやすくなります。
  • シャンプーもトリートメントもすすぎをしっかりとして、髪の毛に不要な物質を残さないようにしてください
  • その後、頭皮用の化粧水を使うことでみずみずしく健康的な頭皮を手に入れやすくなります。

フケが気になっているのに放っておいても改善にはつながらないと思いますので、美容師で相談に乗れそうであれば相談していただければと思います。

頭皮の状態によっては薬剤を使う施術をお断りすることもあるので、頭皮は大切にしてください

 

 

おしまい

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ハッタさん

新潟県に生まれ美容師として働きながらWEBの勉強をしております。

自分のお店のホームページと自分のブログをメインに扱い、こっそりと違うサイトを作って小遣い稼ぎ中。

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