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【2020年版】個人事業主の確定申告、e-Taxのやり方と手順をおさらい

2020年版個人事業主向けe-Tax確定申告

毎年2月は個人事業主や副業をしている方、確定申告が始まる季節。

確定申告は煩わしい作業も多いので、申告ミスのないように進めていきたい内容となっています。ウェブで確定申告ができるe-Taxもだいぶ浸透してきているものの、まだ馴染みのない初心者の方もいると思うので参考にしてみてください。

この記事の内容は初心者向けの初歩的な基礎知識となるので、慣れている方は読む必要はないかもしれません。

 

 

確定申告の種類

確定申告と一言で言っても一種類だけではないのでしっかりと確認しておきたいところ。

確定申告は『青色申告』と『白色申告』があります。青色申告は白色申告よりも複雑なものではありますが、『青色申告特別控除』という形で課税対象となる収支から65万円を差し引くことができるメリットがあります。

収入に応じてですが20%の所得税であれば13万円、それと住民税も13万円浮くので青色確定申告をすることで合計26万円も損をなくせます。

白色申告も帳簿を事細かに記載する必要が出てきたので、これから確定申告をするのであれば青色申告がいいでしょう。

青色確定申告をするためには『青色申告承認申請手続』が必要となるので手続きをお忘れなく。青色申告承認申請手続については国税庁のサイトをご確認ください。

 

確定申告が必要になる人

確定申告が必要な人

会社に勤めていて年末調整がある場合は確定申告は必要ありません。しかし、会社員でも他の事業や副業で2箇所以上の収入がある場合など、さまざまな場合において確定申告の必要があります。

確定申告が必要になる人を以下にあげます。

確定申告が必要になる人

  • 事業所得
  • 給与所得
  • 配当所得
  • 不動産所得
  • 退職所得
  • 譲渡所得
  • 山林所得
  • 一時所得
  • 雑所得

事業主としてこれらの所得により収入を得ている人は確定申告が必要になります。

 

年末調整があっても確定申告が必要な人

  • 給与収入が2,000万円以上
  • 2ヶ所以上の会社からの給与がある
  • 副業所得が年間20万円以上ある
  • 医療費控除、雑損控除などを受ける場合
  • 住宅ローン控除を初めて受ける場合
  • 年末調整を受けなかった(事前に退職している)場合
  • 6ヶ所以上の自治体にふるさと納税を行っている

会社員の方は基本的に会社が年末調整で税金を計算してくれるのですが、上記のような場合においては自身で確定申告をする必要があります。

仕事の合間を縫っての経費の計算や申告用の書類を作成するのはとてもたいへんなことなので、オンラインで完結できる会計ソフト(やよいの青色申告オンライン 会計ソフトfreee(フリー))の利用がおすすめです。

主となる収入の他に副収入があり「副収入ー経費=20万円以上の所得」となる場合は確定申告が必要ですが20万円以下では申告は不要です。しかし、1円でも所得がある場合は住民税の申告が必要となるので確定申告をしておくことをおすすめします。

 

e-Taxで確定申告の手続き

e-Taxで確定申告の手続き

簡単な流れ

  • 事前準備
  • 申告書の作成
  • 申告内容の入力
  • e-Taxを送信

 

このような流れで処理します。それぞれ内容がかなり細かくなっているのでe-Taxのサイトでわからないことを確認しておくようにしましょう。

確定申告書類の作成には時間がかかるので、簡単に済ませたかったら会計ソフトの利用がいちばんです。

事前準備

  • システムを利用できる環境かチェック(PCのOSやネット環境があるか)
  • ネットを利用してのデータのやり取りで本人確認の役割となる電子証明書を取得
  • e-Taxでの確定申告をすることの開始届出書の提出(書面orオンライン)
  • 利用者識別番号等の取得(忘れないように)

 

申告書類の作成

確定申告書等作成コーナー、申請書作成

確定申告書等作成コーナーのページにいくとこのようなボタンがあるので「作成開始」から進む。

 

確定申告書等作成コーナー、税務署への提出方法の選択画面

税務署への提出方法が選ぶことができるのでe-Taxのどちらかを選択。(e-Taxでは印刷しない)

インターネットを利用中のブラウザによっては「マイナンバーカード方式」は選択できないので「ID・パスワード方式」を選択する。

 

利用者識別番号の入力画面

ここで取得しておいた利用者識別番号の入力をする。

 

申請内容の入力

画面の案内に沿って入力すればOKです。

今までの帳簿の内容を適切なところに入力します。(この作業が意外と面倒くさい)

必要事項を入力し、送信することで納税額が表示されいくら支払うかがわかります。

 

e-Taxを送信

いろいろと確認事項が出てきますが、大切な入力事項の漏れがないかをしっかりと確認をした上で終了しましょう。

 

e-Taxで確定申告をして感じること

「印刷して記入して提出、ミスがあったらやり直し」なんてことがない分、紙ベースのものよりも圧倒的に楽になるのではないでしょうか。

税務署の方でもデジタル化してあるものをチェックするほうが仕事のやりやすさがあると思います。

ただ、どうしても入力している内容があっているかどうかも心配になることは間違い有りません。とくに初めて確定申告をするような初心者の方や、仕事の合間にしかできない副業会社員の方だと時間にも追われることになります。

確定申告は期間が定められている分、余計なミスをするとまた再提出にもなるので手間が増えます。

そういった余計な手間を減らすためにもぜひ会計ソフトの利用をおすすめします

やよいの青色申告オンライン は白色申告の場合無料で利用できます。青色は月額がかかりますがその分の控除が受けられるので気にすることはないでしょう。クラウドでの確定申告シェアNo.1なので安心感があります。

会計ソフトfreee(フリー)は5Stepで確定申告の書類作成が終わるほどスッキリとしたないようなのでまったくの初心者の方でも使いやすい作りです、また無料のコースはないですが、無料期間がついているのでその間に試してみるということも可能です。

両方ともスマホアプリも用意されていてレシートをカメラで撮影するだけで自動的に帳簿に登録されるので、ミスが起きにくいです。銀行口座やクレジットカードとも連携が取れるので、申告用に分けておくとより便利に使うことができます。

確定申告はなにかとめんどうなので動くのはお早めに。

 

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※2020年の確定申告は2月17日〜3月16日

 

 

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