心理学

同じ重さのものなら大きいもののほうが軽く感じてしまう心理

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charpentier シャルパンティエ効果

以前ブログで「お店に置く雑誌を電子書籍にしてめっちゃ良かった話」を書きました。

その記事の中で『雑誌(450g)は重く感じないのにiPad(500g)は重く感じる』ということを書きました。

それには理由があって心理学的に名前までついているので紹介します。

 

 

シャルパンティエ効果

同じ重さのものでサイズの大小があるとしたら、人は大きいほうが軽いと感じてしまう錯覚・心理現象のことです。

もう少し砕いて言うなら『イメージによって左右されてしまう錯覚』です。

人は無意識に頭の中でそういったことを感じるようにできているんですよね。

iPadと雑誌を比較

iPadと雑誌を手に持つとiPadのほうが小さいのがわかります。

その段階ですでにiPadが重いと感じてしまうのですが、あとはイメージも関わってきます。

アルミ(固い)と紙(柔らかい)といこと。

そこからさらにiPadの金属感が増して、重量を感じさるせるようになります。

わずか50gほどの違いでしかないのに、iPadを重く感じてしまうのはこういった理由になります。

 

補足

このたった50gほどの重量の違いを『1円玉50枚分しか違わない』と言ったらどう思いますか?

おそらくほとんどの人が「大して変わらないじゃん」と感じるはず。

人間の脳は面白いようにできていて、実際の重さはほとんど変わらなくても頭の中のイメージでグッと重く感じてしまうようにできています。

あと比べるときに「重さ50gの差」というよりも「軽さ50gの差」と言われて比べたほうが両方とも軽く感じることができます。

広告などでも比較するときに「大きい・小さい」「重い・軽い」「長い・短い」などの言葉を上手に使って比較しているので、もし見かけたら注目して少し考えてみてください。

 

このように使い方によって、本来の目的以上に効果を上乗せすることができるのでもしコピーライティングなどを書く使ってみましょう!

 

 

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ハッタ
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ハッタさん

新潟県に生まれ美容師として働きながらWEBの勉強をしております。

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