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美容師ブログ

美容室がお客様アンケートをとる簡単な方法とメリット・デメリット

ネットアンケート

美容室の管理者はお客様がお店に対して

  • 何を思っているか
  • どう感じているか
  • どんな期待をしているのか

を知ることはとても大切なことだと思う。

 

どーも、ララチッタのWEB担当ハッタさんです。

ネット上にはとても便利なツールがたくさんあって、なにをどのように使うかでその利便性も大きく変わってきます。

昔から「バカとハサミは使いよう」といいますが、今はそんなアナログな話ではなく「ネットとお金は使いよう」といった時代なのかなぁと感じます。

 

客商売をしていて来店客が何をどう感じていているのかを気にしない経営者はいないと思います。よりよりお店づくりには欠かせないはずです。

もし気にしていないという人がいたとすれば、それはきっと「気にしてないわけじゃないけれど、知るのが怖い」といったところでしょう。そんなんどうでもいいという人は客商売をする上で少々傲慢な感じがします。

来店客の心情を知るには「お店のことについての作文」を書いてもらえばいいのですが、そんな面倒なことをお客様にお願いするのは到底ムリですよね。

その面倒なことを行うためにはどうするか?

『お客様に簡単にできるアンケートをすればいい』です。条件を決めてそれに見合うものを使うんです。

それすらどうすればいいのかわからない人はどうする?

 

ハッタ
・調べればいい

・ググればいい

 

この2点ですね。これができなくて諦めてる人ってけっこう多いし、調べてみたもののわからないからやめておくってこともあると思います。

 

もったいない

明日からできる改善点を教えてもらおうとしないなんて実にもったいない

 

『美容室がお客様アンケートを簡単にとる方法とメリット・デメリット』とタイトルに書きましたが業種を問わず、「知らずにできない」よりも「知った上で選択肢をもつ」方が大切かなと思うので《お客様アンケートをとるメリット・デメリット》《ネットでアンケートを簡単にとる方法》を紹介します。

 

 

お客様アンケートをとるデメリット

まず先に《アンケートをとることのデメリット》を紹介。

デメリット

  • 忌憚のない意見は怖い
  • いいところも悪いところも知ることになる
  • 分母が少ないとなんの集計にもならない

受けとり方にもよるとは思いますが、こういったデメリットがあります。

 

アンケート集計を匿名にすることで得られることはたくさんありますが、思っていたことと違う結果になることもあります。

すべてが言われて嬉しいような内容であれば、どんどんアンケートを行ってモチベーションを上げていけばいいのですが、やはり素直な反応が返ってきます。

 

  • 〇〇はいやだ
  • ✗✗な方がいい
  • シャンプーが下手だ

 

忌憚のない意見はズシリと重く、心の芯に響きます。

ただ、アンケートを行うのであればこういった意見を一番求めて行うべきですね。なにより改善点を教えてもらうことでよりたくさんのお客様の来店を狙えるからです。

ふだん思っていても言いにくいことを匿名のアンケートでは言えます。きっと応えてくれる人もある程度の勇気を振り絞って言ってくれていると思うので、真摯に受け止めるべきでしょう。

 

より正確な答えを求めるのであれば、答えてくれる分母は多いにこしたことはないです。

数が少ないと何%がGOODで何%ばBADなのかが簡単にブレてしまいます。これは〈大数の法則〉が働くせいなのですが説明は不要なので省きます。

大数の法則についてはこちら(Wiki)

答えてくれる人はせめて50人はほしいところです。これで一人あたりのもつ比率が2%になるので最低限はクリアできるかなと。

どんなアンケートでどんな回答がほしいのかにもよりますが、アンケートに答えてくれる層はファンが多いです。いい回答しかないアンケートには何の意味もないので、多くの人に答えてもらい、来客のうちどのくらいの人が不満を抱え、どんな不満があるのかを知る必要があります。

そういった意味でも、回答者は多ければ多いほうがより欲しい答えにたどり着きやすくなります。

 

デメリットはあくまで回答を見たときの気持ちの問題であって、改善するためとしては何のデメリットもないです。

前向きに受けとりましょう。

 




お客様アンケートをとるメリット

メリット

  • お客様の気持を知れる
  • 投資先を知れる
  • モチベーションが上がる

アンケートを取った際のメリットはかなり大きいです。アンケート結果を見ることでモチベーションを上げられます。

デメリットのところでも書きましたが、アンケートに答えてくれる層はファンが多いです。なので、言われて嬉しいことがたくさんです。

 

  • 何をしてもらって嬉しかったか
  • どんな施術が良かったか
  • お店の何が好きか

 

これもやはり正面向いて言うには言いにくいところですが、ホントは伝えておきたいお客様からの言葉だと思うので、アンケートを取る際には《お店にひとこと》をアンケート項目に追加してみてください。良くも悪くもいろんなメッセージを頂けます。

 

あとは『お客様が何を求めているか』を知ることができるので経営戦略として次の一手を何にするかを決めやすくなります。

お客様のかゆいところ(需要)に対してダイレクトに供給することができるのは、他のお店ではできない仕事になると思うので、差別化を図りたいのであればアンケートにはトライするべきでしょう。

 




アンケートをとる方法

アンケート

どうやってアンケートをとればいいんだろう?やり方がわからない。

今までそういったことに手を出さなかった人は、そう思うでしょう。まぁ、冒頭で述べたように調べてみるのが一番です。

PCでもスマホでもgoogle検索で[アンケート フォーム]で検索するとたくさん出てきます。

集計したいアンケートの内容に合わせて探せばいいのですが、ちょっとしたアンケートであれば無料のツールでまったく問題ありません。

ということで、以下に無料のアンケートフォームをピックアップしていきます。

 

無料で使えるアンケートフォーム

まだまだ他にたくさんありますが、紹介しすぎてもしょうがないのでこのくらいで。

だいたいのものが「無料もあり、有料プランだともっと便利になります」といった内容となっています。その中でも完全無料で実用的に使用できる《Googleフォーム》をおすすめしていきます。

 

Google フォーム

Googleフォーム

言わずもがな、さまざまなツールを世に送り出してきているGoogle様のツールです。

Googleフォームの何がいいって無料でありながら、普通に調査したいことのほとんどができること。

テンプレートも多数用意されているので、初めてアンケートフォームを使用する人にも優しい内容ではないかなと思います。

 

用意されているテンプレート

簡単な雛形がジャンルや用途に合わせて用意されています。選択後に変更・追加も可能となっているので使いやすいものを選んで、あとで改変しながら使ってもOK。

■パーソナル

  • 連絡先情報
  • スケジュール確認
  • イベント出欠確認
  • パーティー招待状
  • Tシャツ申込書
  • イベント参加申込書

■仕事

  • イベント参加者アンケート
  • 注文書
  • 就職申込書
  • 欠勤願い
  • 業務依頼書
  • お客様アンケート

■教育

  • 空白のテスト
  • 退室時アンケート
  • 評価テスト
  • ワークシート
  • 受講者アンケート

 

何から始めていいかわからないと思いますが、一通り目を通してみてもいいかもしれません。

これから作成するアンケートフォームの雛形がイメージできればいいと思います。

 

アンケートフォームを作ってみる

 

まずはアンケートフォーム最初の画面にある空白を選択し、新しいフォームを立ち上げます。

すると以下のようなプレーンなアンケートフォームが表示されます。

 

 

使い方はなんとなくでも分かると思いますが、一応説明しておくと以下の画像のような機能に分かれます。

 

  • 質問のタイトル
  • 質問内容と回答内容
  • 回答方法選択ボタン
  • 追加ボタン
  • 必須ボタン
  • 背景変更
  • プレビュー
  • アンケートの設定

基本的に多く操作が必要になるのは『質問内容と回答内容』『回答方法選択ボタン』『追加したい内容』です。

『質問内容と回答内容』が一つのブロックとなっていて、さまざまな質問を投げかけて答えてもらうようなものになります。

投げかけた質問に対しどんな回答をしてほしいかを選ぶ必要があります。そこで使用するのが『回答方法選択ボタン』

選択できる回答方法は以下の通り。

 

 

▼この中でよく使うものと回答者用画面

■ラジオボタン

ひとつだけを選択してもらいたいときに使用します。

■チェックボックス

複数選択可能な場合に使用します。

■プルダウン

回答群が多いときにコンパクトにしまえるものです。

■均等目盛り

評価などをつけたいときに使えます。0〜10まで用意できるので10段階以外でも用意できます。

 

■選択式(グリッド)

同じような質問を一気にしたいときに便利です。

■チェックボックス(グリッド)

複数選択可能なもので同じような質問をしたいときに便利です。

■記述式

こちらは短文で回答できるものへの質問となります。

■段落

こちらは長文回答が必要なときにつかう質問になります。

 

この他にも「ファイルのアップロード先」「日付」「時刻」などがありますが、一般的なアンケートの質問で必要になりそうなものを紹介しました。

 

質問を一つ設置できたら『追加したい内容』のボタンで次の質問を用意しましょう。

 

これらのボタンを使用することで、質問内容を増やしたり画像などでアクセントを付けたりすることが可能になります。

使えば何となく分かることなので詳細については省きます。今回のアンケートは残しておくので、興味があれば「こちらのページ」から回答者がどのように見えるのか確認してみてください。アンケートに答えてみていただいてもだいじょうぶです。

 

お客様に答えてもらう前に「プレビューボタン」で一度確認しておくことをおすすめします。回答方法を適切に選択し、ユーザーが回答しやすいように設定するようにしましょう。どんなときもユーザー目線を大切にするためです。

アンケートの設置ができたら、次は答えてくれる人をそのアンケートに誘導する必要があります

 

ハッタ
ちなみに他の設定で、メールアドレスを収集したりテスト形式で点数をつけたりすることが「アンケートの設定」でできます。気になる人は以下のタブを開いてみてください。

+ アンケートの設定

▲メールアドレスを収集

メアドの収集が必要であれば設定しておくと良いと思います。ただ、昨今はメールよりもLINEが主流になっているので、アドレスを集めるためにムリに入力させると手間なので、チェックを付けないことを推奨します。

回答を余計にしてほしくない場合にGoogleにログインをしてもらいます。しかしこちらもログインが手間なのでナシを推奨。

▲確認メッセージはあると◎

進行状況バーを入れておくと、セクションごとに進行状況を確認できます。あとどのくらい質問があるんだろう?と思う回答者に対して、有効です。質問やセクションが多い場合はユーザビリティがよくなるので、設定しておくことを推奨します。数問だけであればなくても問題ないでしょう。

回答に偏りがでないように質問の順序を変えることも可能です。

確認メッセージはお礼でも入れておくといいと思います。もしくは回答してくれた人だけの「秘密の言葉」とかを用意しておいて、お店で言ってくれたらサービスするとかもいいのではないでしょうか。

▲テストモード

あまり使うことはないと思いますが、こういった事もできますよくらいに紹介。

○点以上の人にサービスといった使い方ができそうですね。

 




お客様にアンケートを依頼する方法

どんなにいいアンケートを作ったとしても回答をもらいたい人に届かなければ意味がありません。

お客様に答えていただくための方法をいくつか紹介します。

 

  1. 来店時にお願いする
  2. SNSで拡散する
  3. HPに載せておく
  4. LINE@で一斉送信

 

来店時にお願いする

スマホのカメラで読み取ることのできるQRコードなどを用意しておくと良いでしょう。ただし、目の前で答えにくいセンシティブな質問を含むような場合は、帰宅後に答えられるようになにかに印刷しておいたりしておく方がベターでしょう。

 

SNSで拡散

facebookやtwitter、Instagramなどお店でお客様とつながっているSNSを使い答えてもらう方法です。全部で拡散してもいいでしょうし、一番利用しているものだけでもいいと思います。

拡散の仕方によってはお客様以外の方からの回答があって、意に沿わぬこともあるかもしれないので気をつけましょう。

 

HPに載せておく

自店のHPに掲載しておくことでお客様を誘導しやすくなります。

口頭で「ホームページからできますよ」など伝えておくことで、アクセスに期待できます。

 

LINE@で一斉送信

LINE@で一斉送信はSNSでの拡散とHP掲載のハイブリッドに近いのですが、登録してくれている顧客にダイレクトで届くので反応が早いです。

メッセージ内にアンケートのURLを入れておくだけでよく、アクションが起きる確率が高いので一番おすすめです。

 

他にもやり方はありますが、一般的な美容室であればこのような方法でアンケートをとることができるので試してみてはいかがでしょうか。

 

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ネットでアンケートをとる方法アンケート:まとめ

アンケート調査

長文だったのでもしかしたらアンケートをとることが難しく思えるかもしれません。

ちょっと細かなHow toを書いたので長くはなりましたが、やってみれば簡単な内容です。

何も知らなかった人が1を知ったと思うので、あとは10に成長させるだけです。0→1よりもずっと簡単です。

今回紹介したgoogleフォームであれば余計な説明なしで"直感的"な操作ができるはず。

自分に関係ないところでのアンケートは集計しても意味ないと思いますが、身近なお客様を中心としたマーケティングはきっと小さな一歩となると思いますのでぜひ近いうちにやってみてもらえればと思います。

 

ハッタ
もしわからないことがあれば相談にのるので、下のコメント欄か問い合わせページから連絡をお待ちしています

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