2020年に入ってから新型コロナの影響でいろいろな行事が中止・延期となっています。
たくさんお話を聞いている中で結婚式の中止ややむを得ず参加できずに欠席をするというお話がとても気になりました。
大切な友人の結婚式に参加できないというのはとてもつらいことであると思います。そんなときに《お祝いの気持ち》を電報で伝えてみてはいかがでしょうか?
昔はNTTの電報を使用しないといけないような少しむずかしい感覚もあったかもしれませんが、今はネット社会なのでスマホ1つでカンタンに電報の注文をできるようになっています。
冠婚葬祭さまざまなところで利用できる電報サービスを紹介します。
送れる電報の種類
電報と言ってもさまざまな種類が用意されていて、多様なシーンで利用できるようになっています。
今回紹介する電報サービスのVERY CARD では以下のようなシーンで使えるものが用意されています。
利用シーン
- 誕生日
- 入学・卒業
- 開店・受賞
- 就任・昇進
- 出産祝い
- 選挙
- お悔やみ
- その他
その都度利用する必要はないと思いますが、ここぞというときに電報はとても便利なものとなります。
ただの手紙でもいいけれど、大切な人へ送る際には電報サービスを選んでみてもいいのではないでしょうか。
祝電の料金
お祝い事なので相手が喜んでくれそうなものや、お互いの関係性も考えた上で送りたい祝電。
かなりたくさんのデザインが用意されているのできっと素敵なものに出会えるはず。
気になる利用料金は安いものは1280円〜高いものでカタログギフト付きのものが5万円台となっています。
料金幅がかなり広く、送るもののデザインや種類などによって変わってくるので祝電選択ページ で検索をしてみるのもいいと思います。
選択ページでは〈形〉〈雰囲気〉〈お届け日時〉で絞り込むこともできるようになっているのでわかりやすくなっています。
弔電の料金
祝電と違い派手なものが使用できない中でも、気持ちが伝わるようなデザインや文章が用意されています。
どんな言葉を送ればいいのかわからなくても一緒に選ぶことができるのでとても便利です。
料金は安いもので1280円〜高いものは供花がついて2万円となっています。
種類は多くはないですが、弔電として送るにはなんの問題もない電報が揃っています。弔電選択ページ で商品一覧が確認できるようになっているので目を通してみてください。
電報に関してまとめ
新型コロナの影響や、体調不良などの理由で冠婚葬祭に参加できないという人を何人かみてきました。
また関係のあるお客様や取引先の相手で参列するほどではないけれど気持ちを伝えたいなというときに電報はとても便利だと思います。
調べたらでてきたVERY CARD はいろんなシーンに合わせた電報があるので選びやすく、かつNTTよりもリーズナブルでいいのかなと思ったので紹介してみました。
いざというときに使えると思うので、覚えておいてみてください。