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消費増税に伴う料金の《改定・改訂・改正》正しい使い方はどれ?

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消費増税に伴う料金の《改定・改訂・改正》正しい使い方はどれ?

消費増税が目の前にやってきて、さまざまな料金にテコ入れが入ことになるでしょう。

そして新料金の公開へとつながると思いますが、その時の文言は?

  • 消費増税に伴う料金「改定」
  • 消費増税に伴う料金「改訂」
  • 消費増税に伴う料金「改正」

似てるようだが意味が異なる言葉です。今回の消費増税に伴った大変重要な場面では「それ間違ってますよ」と言われないように気をつけたいところ。

スマホやパソコンで打ち込むと間違えた文字のまま使ってしまいやすいです。

自社のHPに掲載するため自分なりに『正しい使い方』と『どんな場面で使うのか』を調べてみたので、結果をまとめてみたいと思います。

 

 

改定・改訂・改正の使い方

『改定』の使い方

  • もともと定めてあった物事を新しく定め直すとき

「定」が示すように、何かを定める・ルール変更のときなどに使う言葉。

 

例:

「今まではこうだったが、これからはこのように定めます」

「労働基準法に則り就業内容が大幅に改定された」

 

『改訂』の使い方

  • 文章内の表現の間違いや誤字脱字を訂正するとき

「訂」は訂正するとも受け取れる。文章に対して使用する言葉。

 

例:

「提出された資料に誤りがあったので改訂をお願いした」

「週刊誌で図ると書いてあったが、単行本では計ると改訂されていた」

 

『改正』の使い方

  • 正しくないことをより良い方に正すとき

正す内容は文字だけでなく、補足・不適切な内容の訂正など良い方向への調整をするときに使う。

 

例:

「電車のダイヤの改正をする」

「法改正を行う」

「就業規則の改正」

 

使い方のイメージ

改定改訂改正の使い方イメージ図

絶対に正しいとは言いにくいものかもしれないが、イメージを作ってみた。

改定でルールを刷新し、改正でルールの内容を明確によりわかりやすいものへと変更。改定で文字の間違いを訂正

個人的な解釈はこのようなところ。もっとわかりやすい例え方はあるのだろうが、各言葉が何を指して改められているのかはわかりやすいと思う。

一つの物事に対してすべての言葉を当てはめると使い所の違いがよくわかります。

 

消費増税に伴う変更の場合

料金の変更は『今まで決まっていたものを新たに設定する』ので《改定》ですね。

《消費増税に伴う料金改定の改定のご案内》という書き方になります。

自社HPに記載するときはこれで良しということです。

 

改定・改訂・改正の使い方:まとめ

口で発するだけの場合であれば聞き流すことができても、HPや紙に記載するような場合に漢字の間違いがあっては大人としてやはり恥ずかしいもの。

一度知ってしまえば使い所がわかるようになるのでしっかりと把握しておきます。

  • 改定:内容の刷新
  • 改訂:誤字脱字の訂正
  • 改正:不備や不足などの修正

もしもこのページの内容に不備があるようでしたら教えていただけたらと思います。

 

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